ファインエアウォールは、下記のような方に特におすすめの製品です。

安全安心な自然由来の製品の家づくりをお考えの方
湿気対策や結露対策など調湿性を重視している方
シックハウスやアレルギーなどでお困りの方
介護など気になる臭いでお困りの方

ファインエアウォールは、優れた調湿性・空気浄化性、消臭性を評価され、特許(第6708893号)を取得しています。古代エジプトのピラミッドや万里の長城などにも使用された酸化マグネシウムなどから開発された優れた固化材マグファインと、抗菌性・調湿性に優れる化石サンゴや、調湿・消臭機能の高い天然ゼオライトを主成分とする高機能天然仕上塗材です。
従来の製品( 珪藻土・漆喰・光触媒塗料など) とは違い、薄塗りでも調湿性・消臭性・空気浄化性に優れ、高い安全性、軽量で高強度、コテ塗り、ローラー塗り、吹付など多様な施工が出来る次世代型の天然仕上塗材です。


Features & Function / 特長と機能



特長と機能



High safety / 高い安全性



高い安全性


ファインエアウォールは、天然由来の原料のみを使用し、成分のほとんどが無機物なのでホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)などの有害物質を含みません。その成分の一部(固化材)は、古代エジプトのピラミッドや中国の万里の長城などでも利用され、今でも現存しているほどの耐久性があり、又、人と環境に大変優しく、使い終わったものは、砕いて土に返すこともできます。
 
※最も安全なF☆☆☆☆告示対象外製品です。


Safe Ingredients / 安全な成分

合成樹脂不使用!天然由来成分のみ配合



安全な成分

合成樹脂不使用
天然由来成分のみ配合


ファインエアウォールは、天然由来の成分で構成されていて、そのほとんどが安全性の高い無機物です。

ファインエアウォールの成分

 ・マグファイン(日本製)
 ・天然ゼオライト(山形産)
 ・化石サンゴ(与那国島産)
 ・カオリン(アメリカ産)
 ・酸化チタン(日本製)
 ・粉末セルロース(日本製)(コテ塗用のみ)
 ・メチルセルロース(日本製)


生活悪臭のスピード吸着・消臭効果

優れた消臭・空気浄化力でIAQが向上
※IAQとは、indoor air qualityの略称で室内空気質の事です。


ファインエアウォールの多孔質性と天然イオンの力で生活悪臭やVOCを素早く吸着・消臭して、空気をキレイにします。

優れた調湿性能で快適空間へ!

ローラー塗りの薄塗りでも漆喰の4倍以上!


吸放湿性能:156g/㎡
(JIS A 6909 施工厚:0.2~0.3mm、ローラー塗り)

※ファインエアウォールはローラー塗りで施工膜厚0.2 ~ 0.3mm の場合
※調湿型仕上塗材とはJIS 基準:70g/㎡以上の機能を有する必要があります。

ファインエアウォールは、多孔質で湿気を吸放湿する作用( 調湿性) に優れ、湿度を一定に保とうという働きがあります。その働きにより、ビニールクロスに比べ快適温度・湿度をキープしやすくなり、エアコンの設定を控えめにしたり、時にはエアコン要らずにできるため、赤ちゃんや女性、冷え性の方などにも優しい空間となり、また、温度設定を控えめに設定しても不快感なく過ごせるので、健康効果+省エネ効果+冷暖房費節減効果が期待できます。


省エネ・エコ性能


ファインエアウォールを施工すると、その調湿性と断熱性で、ビニールクロス施工時と比較すると、室内の湿度が10 ~ 20%程度コントロールされ、エアコンの温度を1 ~ 2℃程度抑制できますので、 その分電気代を節約できます。1℃で電気代は約10 ~ 13% 程度削減できると言われています。又、その優れた消臭性と空気浄化性により、換気扇の風量や回数の抑制ができ、置き型消臭剤等も不要となり、換気扇に掛かる電気代や置き型消臭剤等に掛かるコストを削減できます。その消臭性と空気浄化性は、一般住宅のトイレでしたら20 年以上は持続します。大手リサーチ会社数社のアンケートでは、トイレと同様に玄関も6 割以上の主婦がその臭いを気にしていて、5 割に近い方が消臭剤を設置している事がわかっています。トイレ・玄関・廊下・下駄箱の中などにファインエアウォールを塗る事で、気になる臭いから開放され、さらに、消臭剤を買いに行く必要も無くなり、使用した消臭剤のゴミも出なくなります。これはプライスレスの価値感です。

優れた施工性


ファインエアウォールは大変塗りやすく、初心者でも塗れるほど施工も容易で、ローラーや吹付、コテ塗りで施工ができます。1 回塗りでも仕上げられ、従来の珪藻土塗材や漆喰に比べ、1/3 ~ 1/4 の量で軽量・薄塗りで仕上がるため、1 日の施工面積が多くでき、作業者の負担が軽くなり、且つ、工程の短縮とコストダウンが可能です。
※コテはステンレスコテ( 厚0.3mm)、ローラーは砂骨ローラー( 細目) を推奨

結露防止・防カビ効果


ファインエアウォールが余分な湿気を吸収する事で、結露を抑止します。また、PH9~10の弱アルカリ性の製品の為、カビが生えにくく、カビの発生を抑制します。

不燃・防火性


成分のほとんどが不燃性の高い無機物で構成されているので、全く燃えません。また、有害な煙の発生もありません。 
・不燃認定: NM-4566( 施工厚5mm 以上の製品単体での認定)
※製品単体での不燃認定なので、下地や部位、場所に関係なく適用可能
※製品単体が不燃の為、石膏ボードに薄塗り施工でも全く燃えません。
※一般的な塗材としての不燃認定( 下地が石膏ボード、施工厚0.2 ~ 1mm 程度)の取得も現在準備中

優れた耐久性と付着性


固化材のマグファインは、漆喰やセメントと同様の無機物であるため、劣化しにくく、時間が経つほど強度が出てくるため、優れた耐久性があります。でんぷん糊や合成樹脂は、有機物なので、紫外線に弱く、加水分解するため、劣化が早く、耐久性に劣ります。又、マグファインは柱状構造のため、機械的に下地に食いつき、付着性にも優れます。

Color Variations / カラーバリエーション



カラーバリエーション


クレイホワイト(本体カラー)

クレイホワイト(本体カラー)

オフホワイト

オフホワイト

アイボリーホワイト

アイボリーホワイト

クリーム

クリーム

ベージュ

ベージュ

ライトグリーン

ライトグリーン

パステルオレンジ

パステルオレンジ

ベビーピンク

ベビーピンク

ライラック

ライラック

ライトグレー

ライトグレー

ライトブルー

ライトブルー

※パソコンやスマホの特性上、画面で見えるカラーは、実際の製品のカラーとは異なりますので、
 参考程度とお考え下さい。
※実物のファインエアウォールで作成したカラーサンプル表(有料)をご用意しております。


Texture / 基本テクスチャー



基本テクスチャー


コテムラ仕上げ
砂骨ローラー(細目)仕上げ

Spec&Price / 仕様と価格



仕様と価格


製品形状

粉末製品(防湿アルミ袋入り)  

製品成分

マグファイン(マグネシア造形材)、天然ゼオライト、化石サンゴ、カオリン、酸化チタン、粉末セルロース(コテ塗用のみ)、メチルセルロース

製品容量

2kg入り、6kg入り

製品価格(税別) (コテ塗用、ローラー塗用共通価格)

2kg入り:6,000円/袋、専用顔料:400円/袋

6kg入り:17,000円/袋、専用顔料:1,320円/袋

標準塗布回数

コテ塗り用:1回塗り

ローラー塗用:2回塗り

標準施工面積

コテ塗用:約1.5~2㎡/kg

ローラー・吹付用:約3~4㎡/kg

標準施工厚

コテ塗用:約0.5~0.7mm

ローラー・吹付用:約0.2~0.3mm

カラーバリエーション

本体/クレイホワイト、専用顔料/10色

乾燥時間(目安)

初期乾燥(触指):約12~48時間

初期硬化:約2~5日

完全硬化:約10~14日

吸放湿性能

156g/㎡ (ローラー塗用、施工厚0.2~0.3mm)

※日本塗料検査協会の試験結果(JIS A 6909)です。

ホルムアルデヒド放散等級

告示対象外製品

不燃材認定

NM-4566(施工厚5mm以上の場合に適用)

※製品単体での不燃認定なので、下地や部位、場所に関係なく適用可能

※一般的な塗材としての不燃認定(下地が石膏ボード、施工厚0.5~1mm程度)の取得も現在検討中

使用期限の目安

製造日から約6ヶ月

施工可能下地 ※吸込調整等の下地処理として水性シーラーの塗布が必要です

石膏ボード、プラスター、モルタル、コンクリート、ビニールクロス、塗り壁、合板、化粧合板、塗装面

塗れない下地

金属面 ※サビ止め&シーラー処理により施工可能な場合も有り


Storage & Notes / 保管と注意事項



保管と注意事項


標準施工要領書(PDF)を必ずお読みいただいてから施工して下さい。
・ファインエアウォールは、必ず、一度に一袋全量を練ってください。少量や一部使用の場合、本来の製品とは成分比率が異なってしまい、施工不良となってしまいます。理由については標準施工要領書(PDF)に記載しておりますので、ご一読ください。
・決められた割合で清水を加え、よく撹拌してから施工して下さい。
・コテ/ ローラー/ 吹付で施工が出来ます。 ※コテはステンレスコテ( 厚0.3mm 以下)、ローラーは砂骨ローラー(細目or極細目) を推奨
・コテ塗りは1回塗り、ローラー塗りは2回塗りで仕上げる事が出来ます。
・吹付はリシンガンなどのカップガンやエアレス機(高粘度型) などのスプレーガンで施工が出来ます。 ※口径は1mm 以上を推奨
・触指乾燥が12 ~ 48 時間程度、初期硬化まで2~5日程度、完全硬化まで10~14日程度です。
・施工時は気温4℃以上、湿度85% 以下でお願いいたします。
・保管条件は高温多湿・直射日光の当る場所を避け、4 ~ 40℃以内の場所で保管して下さい。
・ムラ無く塗りつける為に、ローラーを縦横に転がして塗ってください。
・汚れた下地やアクが出る下地の場合は、アク止め処理としてアク止めシーラーを下塗りして下さい。


Q&A / よくある質問



よくある質問


Q,ファインエアウォールの成分を教えてください?

ファインエアウォールの成分は、マグファイン、天然ゼオライト、化石サンゴ、酸化チタン、カオリン、粉末セルロース(コテ塗用のみ)、メチルセルロースです。

Q,触ると粉が付いたりしませんか?

施工後約3~10日で完全硬化すると、触っても粉が付くことはありません。表面強度が高いので、触ったり寄り掛かったり、少々の衝撃でも傷つきにくいです。また、湿気や臭いの気になる物入やクローゼットの内部の施工にもおススメです。※但し、鋭利なもので強く擦ったり、ぶつけたりすると傷ついてしまいます。 

Q,クラックが(ひび割れ)が入りませんか?

ファインエアウォールは、収縮性が低く付着性が良いので、製品自体の原因でクラックが入る事はほとんどありませんが、下地の膨張や収縮、揺れなどにより、下地が動いてしまった場合はクラックが入ってしまう事もあります。 

Q,空気浄化や消臭効果の持続期間はどれくらいですか?

施工面積や塗布量、臭いの強度などにより、変動がありますので、一概には言えませんが、例えば、一般家庭のトイレの壁を全面塗った場合で、20年以上は効果があります。

Q,調湿効果はどれくらい持続しますか?

調湿効果は、ファインエアウォールが塗ってある限り、継続して効果を発揮してくれます。

Q,補修は出来ますか?

キズなどの補修は、水で溶いたファインエアウォールを筆などで塗る事で補修する事が出来ます。ただし、補修の後は若干目立ちます。補修個所の周辺に霧吹きで水を少し掛け、湿らせてから補修を行うと目立ちにくくなります。 

Q,余ったファインエアウォールの処分方法はどうすればよいですか?

練ってしまったファインエアウォールは、勿体ないので、なるべく余らないように塗り切ってしまったほう良いでしょう。どうしても余ってしまう場合は、段ボールなどに塗り付けたり、そのまま粘土のように造形物を作ったりして、それを靴や下駄箱、冷蔵庫の中など臭いの気になる狭い空間に設置すると消臭材として効果を発揮してくれます。 

Q,耐久性はありますか?

ファインエアウォールの固化材は、古くは中国の万里の長城やエジプトのピラミッドにも使用されていたと言われるほどの長い歴史と耐久性を持っていて、時間を経るごとに硬化していきますので、合成樹脂やでんぷん糊などの様に短い期間で劣化してしまう事はありません。また、漆喰やセメントよりも付着性、耐久性に優れます。 

Q,コテ塗りとローラー塗りでは、どっちが簡単でおススメですか?

一見では、ローラー塗りの方が簡単のように思われますが、ファインエアウォールの場合は、コテ塗りの方が塗りやすいです。ローラー塗り用のタイプは、砂骨ローラーを用いて塗れるように開発はされておりますが、ファインエアウォールには、一般的な塗料とは違い、伸びを良くするような添加材は含まれておりませんので、一般の塗料のようなイメージでは塗る事が出来ない為、ローラー塗りで施工は可能ですが、塗りやすさについては、難しい部類になると思います。施工方法については、標準施工要領書(PDF)を用意しておりますので、ご一読ください。

Q,初心者なんですが、ほんとに塗れますか?

家庭用ハンドミキサーでも練る事が出来ますし、初心者の方でもコテ塗りを楽しむことができます。塗り壁体験会などでは、幼稚園生や小学生などの子どもたちもコテやヘラなどで楽しみながら塗っております。 

Q,汚れてしまったら、掃除は出来ますか?

埃などは、はたきや掃除機などで掃除が可能です。手垢や鉛筆の落書きなどような表面についた汚れは、メラミンスポンジやケシゴムで軽くこすると落とせます。また、雑巾掛けやスポンジなどで軽い水拭きもできます。染み込んでしまった汚れは酸素系漂白剤で落とすこともできます。また、表面保護コート「ファインコート」を塗布すれば染み込み汚れも軽減できます。 

Q,封を切って残ったファインエアウォールは、保存が出来ますか?

ファインエアウォールは、必ず、一度に一袋全量を練ってください。少量や一部使用の場合、本来の製品とは成分比率が異なってしまい、施工不良となってしまいます。理由については標準施工要領書(PDF)に記載しておりますので、ご一読ください。ただし、封を切っただけで使用されていないものは保存が可能です。湿気が入らないようにアルミ袋のチャックをしっかり閉めて、湿気の少ない場所で保管してください。それでも、なるべく早めに使い切ってください。ファインエアウォールは、水硬性と言って、セメントと同じ様に水と混ぜると固くなる性質を持っていますので、保存する場合は、湿気が大敵となります。

Q&Aの最終更新日 : 2021-10-23

 

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